【ソフトテニス】高校2年生まで全く活躍する事が出来なかった僕が、高校3年生で飛躍的に結果を残す事が出来た㊙上達法

 

 

ソフトテニスで

高校２年生まで

勝てなかった僕が

 

たった一つの

㊙テクニックを

習得することで

 

県大会ベスト４入り

さらに、インターハイに出場！

 

全国大会出場選手”直伝”の

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・あなたは試合で勝って、

　先生や家族、チームメイトに認めてもらいたい

  

・県大会に出て、成績を残したい

 

・高校最大の大会「インターハイに出たい」

でも、中学から始めたし、

 

中学時代全く勝てなかったし、

  

強豪校じゃないし、

 

教えてくれる人もいない。

このような絶望を感じてないですか？

　　　　　　

高校に入って、

勝ちたい！インターハイに出たい！

と思って周りとの温度差で

 

「お前何いってんの？」

 

と馬鹿にされるんじゃないかと 

不安になっていませんか？

これは、僕が高校生入学時に思ってたことです。

　　　　　

そもそも、お前だれ？

 

となっていると思うので、

申し遅れました。

 

 現在、中学生、高校生を中心に

 テニス指導をしている

 

こたろう　と申します！

  

少し僕の過去についてお話しますね！

 

中学時代から高校２年生までは 

全く勝つことができなかったのですが、

 

高校３年生最後の大会では、

県大会ベスト４

インターハイ出場

 

その後、

実業団がある会社に就職

 

社会人２年目で、

全日本社会人大会　ベスト３２

 

少し活躍していました笑

（県大会ベスト４のとき）

ですが、中学時代の僕は

全く勝つことも出来ず

全国大会は夢のまた夢。

 

僕は最初から出たい！

 

とも考えた事がなかったのです。

　　　　　　

高校に入りすぐに先輩から

インターハイ

いわゆる全国大会の存在を知りました。

 

最初は、

僕には関係ないや。

どーせ出れないし。

このように、

自分には全く関係のないものだと思っていました。

そんな僕が、

ある出会いで目標を持ち

上達スピードがUPしたのです。

今回は先着２０名に

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それは、僕が高校１年生の冬、

 

OBの先輩が、

たまたま練習に来てくれた時に

話してくれたことです。

 

 

練習終わりに先輩の所に

アドバイスを貰いにいった時

 

「目標は持ってるか？」

 

と聞かれました。

当時の僕は、

何の目標もなく練習していました。

 

なので、先輩からの問に

答えることが出来ませんでした。

 

 

すると、先輩から

 

「目標ないと上手くもなれないし、

部活をしている意味がない」

 

とはっきり言われたのです。

 

僕は正直、腹が立ったのを覚えています。

  

　　

 

勝ちたくて部活してるわけじゃないし...

と心の中で思っていた矢先、

先輩から

　勝てないと思い込んでないか？

　最初から勝負を投げ出していないか？

と言われました。

心の中を覗かれてるのかと思い、

ゾッとしたと同時に、

納得した自分がいました。

　　　　　 

なんか先輩からの助言で、目が覚めた感覚でした。

 

たしかに、今までは勝てないと思い込み

最初から勝負を投げ出していた僕ですが、

目標をもって練習に取り組む

 

これが、

僕が勝てるようになるまでの、

最初に起こした行動です。

ほんの些細なきっかけでしたが、

僕は、

「インターハイに出る」

と大きな目標を設定しました！

目標を立てた事で、

その目標を達成するためには

どのように行動したらいいか

このように考えるようになりました！

ですが、

どれから手をつけていいのかわからない 

とりあえず

・練習時間を増やす

・たくさんボールを打つ

・上手い人の動画を見る

・自分のフォームの動画をとり確認する

これらは僕が試したことです。

当時の僕はがむしゃらに練習しましたが、

何も武器を持っていないプレーヤーで

試合で勝った経験なんて”０”に等しい選手

そんな僕がただボールを打つだけで

上手くなる訳がなかったのです。

そんな僕が

ソフトテニス㊙上達法を使い

・基礎の見直し

・サーブの確率

・バックハンドコントロール

・ 緩急の使い分け

・フットワーク

・試合の展開方法 

上達スピードが格段に上がりました！ 

　今回は２０名限定で

プレゼントさせて頂いていますので

　お早めにお受け取り下さい！

 

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それからは 

毎日、練習するのが楽しく楽しくて、

 

先輩たちにも少しずつ

勝てるようになってきて

自分に力がついてきている事を

 実感することが出来ていました。

まさに、

僕のテニス人生が劇的に変える事が出来ました。

また、後輩達には 

部活に入部したときに、

目標設定し

後輩たちに

上達法を実践してもらい

 

 

１年生の夏には、

　県大会出場

 

2年生では、

　中国大会

 

３年生では、

　インターハイに出場するまで成長する事ができました！

 

このように実際に、

成果を上げていて、

後輩からも

ありがとうございました！

 

これのおかげで成績残す事ができました！

など、

嬉しい声を聞けた喜びは

何度味わっても最高です！

 

このように、

支えてくれた周りの人に

恩返しすることも出来ましたし、

何より

自分がしっかり目標を達成し、

結果を残すことが出来た。

この経験を出来たことが

とても自信に繋がりました！

　　　　　 

この経験は、

現在社会に出てもとても役にたっています。

 

このような経験を

少しでも多くの人にしてもらいたい。

目標を達成したときの感動を味わって欲しい。

そう思い、

今回無料でテキストを

先着２０名限定で配布します。

　　　　

 

ですが、

あなたが今の現状を変えたくない

素直に受け止めず、我流を貫く方は

このテキストを受け取っても

意味がないものになります。

 また、既に自分のやり方を実行されており

僕より優れた結果を経験されている方は、

ご容赦ください。

 

もし、あなたが少しでも、

今の現状に満足できておらず、

変わるきっかけを探しているのであれば、

今がチャンスです！

　　　　　 

変わりたい、勝ちたい

けど、何からしたらいいの？

そう思っているあなた！

　　　　　　

このテキストでは読めば、

 

・毎日の部活がやりがいのある　

　楽しいものになります 

・試合で、どんなに追い込まれても

　最高のパフォーマンスが出来ます

・どんな現実でも大きな器で受け止め、

　挑戦していけるようになります

 

・なかなか上達出来ない現状から

　抜け出す事が出来ます

 

・ 試合で勝つ喜びや感動を

     味わう事が出来ます

 

・ミスをミスだと思わない、

　超ポジティブになれます

 

・何が出来ていないのか

　把握し解決出来ます！

 

　　　　　　　　

もう悩む必要はありません！

今の現状を変えたいと思った

あなたの勇気ある１歩を

全力でサポートします！

では、テキストでもう一度お会いしましょう！

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 追伸

 

 

ソフトテニスで高校二年生まで勝てなかった僕が、

全国大会に出場出来る選手になったまでの、

道のりや悩みについてお伝えしています。

 

この記事を読んでくれた

あなたの悩みを少しでも解決し、

充実したテニスライフを送ってほしいと思っています。

 

そのための力になれれば幸いです。

速いボールの返し方【カウンター編】

どうも！こんにちは！

KOTAです！

今回は、

速いボールの返し方

【カウンター編】

です。

あなたは、

これを

やるだけで、

誰よりも

落ち着いて速いボールを

返す事が出来ます。

さらに、

誰よりも鋭い

カウンターを

打つことが出来ます！

速いボールに

焦ってしまい

ミスをしてしまう。

頑張って速いボールを

返しても

相手のチャンスボール。

そんなあなたに必見です！

これを見れば、

相手の速いボールを

狙った場所に

しっかり返す事が出来ます。

「このボールが返せれたら」

と後悔したことないですか？

あの時、

カウンターが

出来てたら、、、

と。

でも、

これを知るだけで

あなたは

そんな事

思わなくなります。

ピンチの時でも

強気で攻めることが

出来ます！

そんなあなたに

チームのみんなは

憧れるでしょう！

また、

相手にも恐れられる

プレーヤーになれます。

あなたの

存在だけで

相手は、

怯え

警戒します。

まさに

無敵状態です！

逆に

知らないままだと

仲間からは

見下され、

試合でも

活躍することが

出来ません。

いつしか、

相手に押し込まれ

反撃することなく

負けてしまいます。

そうならないために、

この方法を

知る必要があります。

それは、

コンパクトに鋭く振り抜く

です。

これは、

トッププレーヤーの

船水選手なども

やっていますが、

相手の速いボールを

カウンターするためには

大きくラッケトを引いていては

間に合いません。

小さくコンパクトに

ラケットを引いて、

相手のボールの威力を利用して

切り返す事で、

相手に精神的ダメージと

ゲームの流れを

引き寄せる事が出来ます。

それでは、

具体的なステップについて

ご紹介します。

・ステップ１

速くコンパクトにラケットを引く

そうする事で

振り遅れを防ぎます。

・ステップ２

目線、膝を低くします。

目線を落とすことで、

相手のボールを体感的に

ゆっくり感じることが出来る

さらに、

下半身を使って

ボールを打つことが出来る

・ステップ３

フォームを身につける

相手の速いボールに対し、

フォームを意識し、

考えてカウンターするのは

極めて難しいです。

そのため、

フォームは無意識で

出来るように

する必要があります。

これが

毎回できれば

あなたは、

最強のカウンターを

出来ます。

そして、

ピンチをチャンスに

出来る選手になります！

忘れないように

今すぐスクショしましょう！

ここまでご覧いただき

ありがとうございました！

次回もお楽しみに！

試合を有利に進めるための、第三の目を使った展開方法教えます

どうも！こんにちは！

KOTAです！

今回は、

試合を有利に進めるための、

第三の目を使った展開方法

についてお話します。

あなたは、

これをやるだけで

 誰よりも

立体的にゲームを

組み立て、

チーム１の

策士になれます！

試合になると、

シュートボールしか

打たない。

ゲームの組み立てができず、

平面のテニスしか

出来ない。

流れを

つかめなかったら

すぐに負けてしまう。

 そんなあなたに必見です！

 これを読めば、

試合で自分が

打つコースの

選択を増やせます。

１つのコースだけでなく、

複数のコースに打てる事で、

相手に読まれづらくなります。

「コース変えたかった〜」

と思った経験ないですか？

でも、

この方法を知ることで

あなたは

そんな事を

思わなくなります。

ピンチの時でも、

それを打破する秘策を

用意することが出来ます。

そんなあなたを

仲間は信頼し、

頼ってくれるでしょう！

また、

相手からは

すごく警戒される

存在になれるでしょう！

逆に

知らないままだと、

仲間からも

頼りにされない。

試合では、

ピンチを打破する

作戦がない。

どんどん自信が

なくなっていく。

このような

悪循環

に陥ってしまいます。

そうならないために、

この方法を知る

必要があります。

その方法とは、

立体的に考える

です。

コートを立体的に捉え、

ゲームを組み立てて

行くことで、

打てるコースや

ゲームの展開の幅を

増やすことが出来ます。

これは、

全国大会常連校の

上宮高校で実践されています。

立体的にゲームを

展開することで、

相手に打つコースを

絞られずに

ゲーム出来ます。

コートを立体的に捉える

具体的な方法を紹介します。

・ステップ１

頭の中で、コートを横からイメージする

・ステップ２

シュートボールが直線

ロブが曲線

これを意識して、

自分の得意な展開をイメージする

・ステップ３

同じ展開の中でも

様々なパターンを想像して

それを対処する方法を考える

例えば、

自分の体勢が悪いときは

高いロブで時間を作り、

自分たちの体勢を

整える事が出来ます。

また、

高いロブだと

相手が打つコースを

迷う要因にもなります。

なぜかと言うと、

ゆっくりで時間があるボールは、

考える時間があるため

どうしても迷いが

生まれやすいのです。

それにより、

相手がミスをする

可能性もあります。

このように

相手も心理も捉える事で

チーム１の策士になり、

相手を翻弄しましょう！

これを忘れないように

今すぐスクショしましょう！

今回もご覧いただき

ありがとうございました！

次回は、

「速いボールの返し方【カウンター編】」

です。

次回もお楽しみに！

テニスに大切な軸をうまく使うための、トレーニング方法教えます

どうも！こんにちは！

KOTAです。

本日は、

軸をうまく使うための

トレーニング方法

についてお話します。

 あなたは、

軸を安定させる？

 どうやって使うの？

と思った事ないですか？

ですが、

この方法を知ることで

あなたは、

どんなボールでも

安定して返すことができ、

さらに、

体勢が崩れていても

相手に攻め込まれない

配給が出来ます。

ですが、

この方法を知らないと

上半身と下半身が

バラバラに動いてしまい

いつまでたっても

安定したボールを

打つことが出来ません。

そして、

試合でも使ってもらえず

活躍出来る場面が減ってしまいます。

試合に出ても

ボールに上手く力を伝える事ができず、

体力をたくさん使ってしまいます。

そうなると、

決勝にはもちろん、

序盤から

しっかり力の伝わったボールが

打てなくなります。

次の試合で勝つ体力もなくなり、

ボールの質も下がってしまいます。

でも、

この方法を知ることで

あなたは変われます！

１試合ごとに体力を

大幅に消耗せず

決勝に行っても

ボールの質が落ちることなく

勝つことが出来ます。

それは、

ジョイントトレーニング

です。

これは、 

世界ランク１位の経験をもつ

マレー選手もやっている、

トレーニング方法です。

 

それでは、

具体的なトレーニング方法を

ご紹介していきます。

・ステップ１

四つん這いになり下半身は90度で、

目線は前を向きます。

•ステップ２

右手と左足を同時に、

左手と右足を同時に伸ばします。

この時、目線は前を向いたまま

手の位置と頭の位置と足の位置を

一直線にします。

 

•ステップ3

これを１分間ほどやります！

ここで注意なのが、

体がブルブル震えるまでは、

効果が半減してしまいます。

１分×３セットからやってみてください。

コツコツの積み重ねが

大きな力を生みます！

今すぐスクショして、

見返せれるように

しといてください！

ここまで、ご覧いただき

ありがとうございました。

次回は、

「【カットサーブ上達者必見】

２種類の回転と跳ねない打ち方」

です。

次回もお楽しみに！

【カットサーブ上達者必見】２種類の回転と跳ねない打ち方教えます

どうも！こんにちは！

KOTAです！

今回は、

２種類の回転と

跳ねない打ち方

についてお話します。

 

あなたは、

カットサーブの確率が悪い

カットサーブが跳ねる

と悩んだ事がないですか？

この方法を知ることで

カットサーブの確率が上がり、

２本ともファーストサーブ

が打てるまでの自信をつけることが出来ます。

 

さらに、

回転を使い分けることで

相手を翻弄することが出来ます。

ですが、

この方法を知らないと

サーブに自信をもって

打つことができず

せっかくの責めれるチャンスを

溝に捨てることになります。

さらに、

回転も質も落ちてしまい

攻めのサーブでも

相手のチャンスボールになってしまいます。

こんなに弱気になってしまうと、

試合で勝つために練習してるのに、

全く試合で使えません。

こんなに悔しいことはありません。

 

ですが、

あなたは変われるのです！

どんな場面での自信を持って打てる

最高のサーブを見に付け

周りの人を翻弄しましょう！

その方法とは、

いつもと同じメンタルを作る

ルーティーン

です。

これは、

トッププレーヤーは

誰でもやっています！

ルーティーンで有名なのは。

世界で活躍する

ナダル選手やイチロー選手です。

大舞台でも

最高のパフォーマンスをするために

練習の時からある動作をして

本番でも、その動作をすることで

精神状態を安定させ、

練習どおりのパフォーマンスが出来ます。

そうすることで、

あなたも練習どおり

自信をもってサーブを

打つことが出来ます！

 

具体的には、

「サーブを打つ前に、ボールを３回つく」や

「屈伸する」など

あたなのルーティーンを作ってみましょう！

また、

ボールの回転で

サーブが曲がったり、

跳ねなかったりします。

ボールの横を

なでるように打つと

曲がるサーブ。

ボールの下を

なでるように打つと

止まるサーブ。

ボールの斜めしたを

なでるように打つと

曲がって尚且、跳ねないサーブ

を打つことが出来ます。

これを理解した上で

回転を使い分けて

練習に取り組み、

さらに、

ルーティーンをつけて見てください！

試合で自信を持って打つことができ、

相手を翻弄出来るようになります！

まずは、

ルーティーンを考えて

ノートに書いて見ましょう！

今回もご覧いただき

ありがとうございました！

次回は、

「試合を有利に進めるための

　第三の目を使った展開方法」

です。

次回もお楽しみに！

ボール感覚を身につけ、ボールを自由自在に操る方法

どうも！こんにちは！

KOTAです。

今回は、

ボールの感覚を身につけ、

ボールを自由自在に操る方法

についてご紹介します。

あなたは、

カットサーブなどに

憧れたことはないですか？

低い弾道で、

相手コートで跳ねずに曲がる。

「こんなサーブ打ちたい！」

私は、中学生の時に憧れていました！

ですが、練習しても

上手にならなかったのです。

この方法を知ることで、

たくさんの種類のボールを打つことで、

幅広い攻撃ができるようになります。

さらに、

正確なコントロールを

身につけることで、

試合でも

活躍できる

選手になれます。

逆に、

この方法を知らないと

いつまでたっても、

ボールがコントロールできず、

試合で勝つことが

出来ません。

そのまま

活躍出来ずに

終わってしまいます。

でも、

方法を知ることで

あなたは、変われます！

あなたが、

ドライブやカットなど、

様々な球種を取得し

攻撃の幅を広げることで、

試合に勝てます！

チームから信頼され、

相手からは、

恐れられる存在になれます！

そうなれば、

あなたは、

怖いもんなしです！

また、

みんなからの

憧れの存在となり

あなたは

人気者になります！

それでは、

ボールを自由自在に操る方法について

ご紹介していきます。

それは、

ボールインパクト

です。

これは、

ソフトテニス界随一の

「理論派指導者」の小峯秋二さんが

指導しているものです。

ボールインパクトを考える上で、

「１つのもの」ではなく、

「多様に変化するもの」だと、

認識してください。

なぜなら、

インパクトした位置と振り抜き方で、

ボールの球種、方向、回転など、

ありとあらゆる要素が変わります。

これを理解した上で、

ボールを打つことで

・どんな球種が打てるのか？

・どんな回転がかかるのか？

・どんな方向に飛んでいくのか？

といった「感覚」を

鮮明にすることが出来ます。

そこで、

日頃練習しているボールに

ボールを８分割して線を引き、

（参考）

ボールのどこをどのように

打っているかを

可視化してください。

そうすることで、

自分がボールのどこを打っているか

イメージしやすくなります。

まずは、日頃の練習から

「遊び感覚」でもいいので、

意識して見てください！

そして、

お風呂や寝る前に

練習でうまく打てれた

ボールの感覚をイメージして

頭の中で想像してください！

ここまで、

ご覧いただきありがとうございます。

次回は「サーブの上達法」です。

次回もお楽しみに！

速いボールを打つ３つのコツを教えます

どうも！こんにちは！

KOTAです！

今回は、

速いボールを打つ

３つのコツ

についてお話します。

速いボールを打つのって

難しいですよね。 

 私も、速いボールに憧れがあり

見様、見真似でがむしゃらにやっていました。

なのに、全く上達しませんでした。

ですが

この３つのコツを

知るだけで、

速いボールが打てるようになったのです！

速いボールが打てるようになると、

自分の攻撃の幅が広がり、

戦略の幅も広げることが出来ます。

そのため、

試合を有利にすすめることができ、

勝率を上げることが出来ます。

そして、チームを支える選手に

さらには、チームから応援される

選手になることも出来ます。

また、速いボールを打てると

試合などで、目立つことが出来るので、

他校の選手から名前を覚えてもらったり、

 憧れの選手へとなることが出来ます。

 

それでは、

船水選手も言っていた！

速いボールが打てる

３つのコツをご紹介します。

・力まない（声を出す）

 

まずは腕の力を抜き、

リラックスさせることを意識しましょう。

腕に力を入れてラケットを

速く振ろうとしても、

かえってスイングスピードが遅くなり、

速いボールを打つことが出来ません。

なので、スイングスピードを上げるために

腕の力を抜いて、腕をムチのように

スイングしましょう。

 ボールを打つ時に、声を出すのも

力まない方法をして有効です。

・タメを作る

 

タメは、体重移動のエネルギーを

ギリギリまで回転せずに我慢することで

生み出されます。

体重移動を行うと、我慢しなければ体は

そのまま回転することになります。

ここで回転を我慢することで、

エネルギーのタメがつくられ、

鋭い回転が生まれます。

理想的な軸足への体重の乗り方は、

ジャンプして軸足一本で着地した時の形です。

この時の膝の曲がり方も、

自然で理想的な形となっています。

軸足への体重の載せ方が分かりにくい人は、

この方法で確認してみて下さい。

軸足に体重を乗せた時には、

軸足一本でふらつかずに

バランスよく立てることが大切です。

軸足にバランス良く乗ることで、

力強い体重移動につながります。

・体重移動

 

軸足に体重を乗せたまま、

地面を押し込んで体重移動していきます。

このとき軸足が内側に入るのを我慢して、

地面を長く推すことが重要です。

軸足が内側に入ると身体が回転し、

体が早く開いてしまいます。

ギリギリまで軸足で地面を押して、

回転を我慢することでタメがつくりましょう。

 この３点を意識して練習してください。

どんどん自分が成長していくのを

実感することが出来ると思います。

みんなの憧れの選手になる！！  

そのために、今すぐ！

３つのコツを

メモしてください！

今回もご覧いただき

ありがとうございました！

次回は、「展開について」です。

次回もお楽しみに！