試合を有利に進めるための、第三の目を使った展開方法教えます

 

どうも!こんにちは!

 

 

KOTAです!

 

 

 

 

今回は、

 

試合を有利に進めるための、

第三の目を使った展開方法

 

についてお話します。

 

第三の目(サードアイ)で見えるものは?開眼させる方法と覚醒の前兆について解説!

 

 

 

 

あなたは、

これをやるだけで

 

 

 誰よりも

立体的にゲームを

組み立て、

 

 

チーム1の

策士になれます!

 

 

策士の性格や特徴とは?策士な人が策に溺れる前に気をつける注意点 | Smartlog

 

 

 

試合になると、

シュートボールしか

打たない。

 

 

 

ゲームの組み立てができず、

平面のテニスしか

出来ない。

 

 

 

流れを

つかめなかったら

すぐに負けてしまう。

 

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 そんなあなたに必見です!

 

 

 

 これを読めば、

 

 

試合で自分が

打つコースの

選択を増やせます。

 

 

 

1つのコースだけでなく、

複数のコースに打てる事で、

相手に読まれづらくなります。

 

 

 

「コース変えたかった〜」

と思った経験ないですか?

 

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でも、

この方法を知ることで

 

 

あなたは

そんな事を

思わなくなります。

 

 

 

ピンチの時でも、

それを打破する秘策を

用意することが出来ます。

 

 

そんなあなたを

仲間は信頼し、

頼ってくれるでしょう!

 

仕事仲間との信頼関係を築くテクニック(ビジネス心理学) - Worker's compass

 

 

また、

相手からは

 

すごく警戒される

存在になれるでしょう!

 

 

 

逆に

知らないままだと、

 

 

仲間からも

頼りにされない。

 

 

試合では、

ピンチを打破する

作戦がない。

 

 

 

どんどん自信が

なくなっていく。

 

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このような

 

悪循環

 

に陥ってしまいます。

 

 

 

そうならないために、

 

この方法を知る

必要があります。

 

 

 

その方法とは、

 

立体的に考える

 

です。

 

 

相手がいるところ。。。 | 世界基準で子供の語学と運動能力を育成するテニスコーチング 稲本昌之

 

 

コートを立体的に捉え、

ゲームを組み立てて

行くことで、

 

 

打てるコースや

ゲームの展開の幅を

増やすことが出来ます。

 

 

 

これは、

全国大会常連校の

上宮高校で実践されています。

 

 

 

立体的にゲームを

展開することで、

 

 

相手に打つコースを

絞られずに

ゲーム出来ます。

 

 

 

コートを立体的に捉える

具体的な方法を紹介します。

 

 

面白まじめ好奇心: テニス ソフトテニス作戦ボード これで決まり

 

 

 

・ステップ1

 

頭の中で、コートを横からイメージする

 

 

 

・ステップ2

 

シュートボールが直線

ロブが曲線

 

これを意識して、

自分の得意な展開をイメージする

 

 

 

・ステップ3

 

同じ展開の中でも

様々なパターンを想像して

それを対処する方法を考える

 

 

 

例えば、

自分の体勢が悪いときは

高いロブで時間を作り、

 

自分たちの体勢を

整える事が出来ます。

 

 

 

また、

 

高いロブだと

相手が打つコースを

迷う要因にもなります。

 

 

なぜかと言うと、

ゆっくりで時間があるボールは、

考える時間があるため

 

 

どうしても迷いが

生まれやすいのです。

 

 

それにより、

相手がミスをする

可能性もあります。

 

 

 

 

 

このように

相手も心理も捉える事で

 

 

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チーム1の策士になり、

相手を翻弄しましょう!

 

 

 

 

 

これを忘れないように

今すぐスクショしましょう!

 

 

 

今回もご覧いただき

ありがとうございました!

 

 

 

次回は、

「速いボールの返し方【カウンター編】」

です。

 

 

 

次回もお楽しみに!