試合で勝てる後衛のポジション取り教えます

どうも!こんにちは!

 

 

KOTAです!

 

 

 

今回は、

 

試合で勝ちたい後衛は必見です。 

 

膝をついてガッツポーズする選手[11004098723]の写真素材・イラスト素材|アマナイメージズ

 

 

「後衛のポジジョン取り」に

 

 ついてお話します。

 

 

 

後衛はボールに触る回数が

前衛と比べて格段に多いポジションです。

 

 

 

そのためミスをしてしまう

リスクも大きくなってしまいます。

 

 

 

ですが、ポジションがしっかり取れている選手は、

このリスクを軽減させる事ができ、

 

 

さらに相手をプレッシャーをかけることが出来るのです!

 プロのメンタルコーチが伝授「プレッシャーに打ち勝つ17の方法」

 

 

 

私はこのポジション取りで

 

”勝てる後衛に”

 

進化することが出来ました!

 

 

 

 

あなたはどのタイプの後衛ですか?

 

 

 

 

シュートが得意な後衛


ロブで繋げるのが得意な後衛

 

など色んなタイプの選手がいますが、

 

全ての後衛が共通して意識すべきこと

をお伝えします。

 

 

 

 それは、

 

 

自分の打ったコースでポジションが決まる”です

 

 

 

 

 

自分?と思ったかもしれませんが、

 

 

 

自分が打ったコースによって

 

相手が打てるコースや相手が打ちやすい

 

コースを絞る事が出来るのです。

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

自分が相手のクロスの厳しい所に打ったとします。

 

 

そうすると、

 

相手は厳しいボールを厳しく返してくる

可能性は低いと思います。

 

 

私なら、ストレートかミドル付近に打ってくると思います。

 

 

そうなるといつもより、

1歩ミドルよりにポジションをとります!

 

 

 

このように予測しながら、

ポジションをとってみてください!

 

 

 

そうすることで、

いつもより余裕をもってボールを打つことが出来ます。

 

 

 

 

さらに、相手にはコートが狭くみえて、

無理やり狭いコースを

狙うしかないと

 

 

プレッシャーを与えることが出来ます。

 

 

 

そうすることで、

相手のミスを誘う事ができます。

 

 

 

 

ですが、相手も人間なので

 

 

ラクルショットが

おきたりする事がありますが、

 

 

気を落とさずに

ポジション取りを徹底してみてください!

 

 

挑戦の名言43選!困難、失敗を恐れない挑戦の言葉と座右の銘

 

 

 

まずは、自分がここに打たれたらここに打つ

をノートに書いてみてください!

 

 

 

それをセオリーに

 

 

自分がここに打ったらここに返ってくるを

練習や乱打で試してみてください。

 

 

 

少しずつ自分のものになってくるのを

 

実感することができるとおもいます。

 

 

 

 

ぜひ試合で勝てる後衛になりましょう!

 

 

 

 

 

 

次回は、「戦術」です。

 

 

 

今回もご覧いただき

ありがとうございました!

 

 

 

次回もお楽しみに!